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世界ふくねこ歩き~山と旅と吉祥寺~

山が好き。旅が好き。猫が好き。そんな人間が各地で歩いたり食べたりした記録。2017年7月からはちょっと世界を回ってきます。

【台北から電車とバスで九份へ】幻想的な街並みと混雑を天秤にかける

九份の最寄り駅は瑞芳

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ジブラーの聖地へ

 

台北から台湾鉄道で十分→猴硐と巡り、いよいよ九份へ向かいます。

 

台北から九份行きのバスも出ていますが、電車で行く場合、九份に鉄道の駅は無いので一番近い瑞芳から路線バスに乗ることになります。

 

今回のルート検討で一番心配だったのがここ。

バスが分かるか不安でしたが、結果的には乗り換えのタイミングも良く何も問題なく行けました\(^o^)/

何とかなるもんだ。

 

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ありがとう標識

 

九份は改札を出て西口。

日本語表記もあるので迷わず出口へ。

 

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10体くらい居た

 

駅前の広場に出ると謎のくまさん軍団が居ました。

色とりどりのくまさん・・・何なんだろう。

 

路線バスで行く場合の注意ポイントとして、瑞芳火車站(瑞芳駅)のバス乗り場が駅前にありません。 

交通の安全上の理由で数年前に移動したようです。

 

駅の西口を出て左手に200mくらい進むと右手にバス停が見えます。

※2017年3月2日時点の情報。

 

駅前に看板があるので確認して行くと安心です。

 

九份行きのバスでセブンイレブンが見えたら降りる

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バスは大人1名15元 

 

バスは瑞芳火車站のバス停から788、825、826、827のどれかに乗れば行けます。

今回はちょうど来た788系統に乗りました。他のも「九份」が載っていれば大丈夫。

「下車収費」=「降りるときに払う 」です。

 

788系統に乗る場合は九份の次の次のバス停、セブンイレブンが見えたところで降りるとちょうど九份の商店街を上から下ってこれます。

 

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入口が分からないけど分かった

 

九份」のバス停は九份の下の方にあるので、九份で降りてしまうと上まで登ることになります。

 

みんなそれを知っているのか、セブンイレブンのところから入る人が多いみたいですね。

セブンの横が人ごみになってました。

 

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昼間はこんな感じ

 

商店街は左右に飲食店やら雑貨屋さんやらが連なっています。

九份は雨が多いらしいのですが、運よく降られませんでした。我々夫婦はなぜか旅先で雨に降られないことが多いです。ありがたい。

 

商店街がアーケードになっているのも雨対策ですかね。

 

食べ歩き天国 

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お釣りは自分で回収するシステム

 

アーケードの中はフルーツジュースやお茶、肉まんに小籠包にフライドチキンから甘いものまで…。

 

ついつい買い食いしてしまう。

さっそくふらふらと購入。

 

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ちょっと寒かった 

 

ピーナッツパウダーとアイスを包んだクレープみたいなのが40元。

これは見た目ほど美味しくはなかったです。笑

むしろきな粉と黒蜜とバニラアイスで作りたい(桔梗屋信玄餅クレープか)。

 

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湯のみは取り皿

 

台湾に来たら小籠包が食べたいとずっと思っていて、ちょうど目に留まったお店に入りました。

ここは8個で120元。

 

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ほどよく熱々

 

モチモチの皮を破って出たスープとお肉と皮が最高のコラボレーション。

小籠包を考えた食いしん坊さんは天才だ。

 

結局小籠包はここでしか食べなかったなあ。無念。

 

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吊るされてる鶏が生々しい

 

小籠包を食べた後、何だかよく分かりませんがふらふら歩いていて階段を登って行ったら聖明堂というきらびやかな建物に行き着きました。

 

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その近くに小学校があって、そこから降りる階段がたぶんメインの場所。

 

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明るいうちでも風情がありました。

日が暮れるにつれて人が増えるので、今見るとこの時は本当に人が少ないと思います。

(撮影は金曜の夜。)

 

カフェで夕暮れ待ち

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日本語通じます 

 

九份に着いたのが15時くらい。

町に明かりが灯るにはまだ少し早過ぎる時刻でした。

登ったり下ったり横切ったりで九份探索もちょっと疲れたので、たまたま見付けたいい感じのカフェで情報収集と時間潰しをすることに。

 

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広々して落ち着く店内 

 

ちょうどメインの階段横にあって、雰囲気もすごく良かったです。

黒豆と抹茶のラテが美味しかった(*´-`)

下の写真は主人が頼んだルイボスティーのラテ。

 

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豆の茶菓子付き

 

台湾の飲み物は甘いと聞いていましたが、これは甘くなかったです。

コンビニの飲み物は甘いけど、他のカフェでも普通に無糖で提供されていました。お店に寄るんでしょうか。

 

日が暮れてからが本番

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人が一気に増えた

 

ある程度日も傾きかけたので、カフェを後にしいざ出陣。

 

なんだこの人は。笑

 

覚悟はしていたけれど本当に人が多いです。

 

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たぶんもっと増える

 

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中にいる人めっちゃ見られてるぞ

 

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人がやばい 

 

ベストタイムはマジックアワー(陽が落ちた直後くらい)らしいのですが、この時間でこの人混み。

この先もっと混雑してきっと身動き取れなくなる。

 

提灯に明かりが灯ったところも見えたということで、九份を後にすることにしました。

 

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十分楽しめました

 

帰りのバスは階段を降り切ったところにある「九份」のバス停から。

「往瑞芳(瑞芳行き)」の表示が出ているバスが来たのですぐに乗り込んで帰れました。

 

帰りは前払いで15元。システムがよく分かりませんが、台湾に住んでいる方もバスは難しいらしいです。

 

降り場は瑞芳駅の目の前でした。

やったーと思いながら再び電車に揺られて台北へ。台湾の電車も時間どおり来るのでほんと助かります。

 

少し早めにすることで混雑を回避

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九份に居たわんこ。シンクロしてる

 

電車とバスで十分→ホウトン→九份を1日で巡ることができました。

交通費は大人1人当たり

49元×2(台北-瑞芳往復)+19元(瑞芳ー十分)+15元(十分ーホウトン)+15元(ホウトンー瑞芳)=147元

 

九份・十分巡りはツアーだと1800元くらいするので、ランタン上げの200元を含めてもかなり経済的なツアーができました。

(ツアーだと+αの何かがあるのかもしれませんが。)

 

f:id:Fukuneko:20170305134201j:image九份のビジターセンターらへんの屋根にも居たでかい猫

 

帰りのバスで九份から瑞芳へ向かう際、反対車線は大渋滞でした。

ベストタイムを楽しむにはそれなりの気合が必要です。

 

そこそこいい光景が見れて帰りの渋滞は避けたい・・・というのであれば、日が暮れきる前に訪れるのがいいとこ取りできると思います。

 

もちろんベストタイムを観れたらそれに越したことはないので、スリや転倒に気を付けて粘ってみてください!